右腕の注射痕は目立っていません。右腕だけならバレません。

 





こんにちは、山崎です。

この前の続きです。

*注射痕が日々増えています。。

 

連休中、真面目に点滴を受けてきました。
これでも一応、医療従事者の末端にいますので、サボるわけにいかないですからね。
昨日なんか病院に入るとき滅茶苦茶豪雨でして、駐車場から病院までの間傘がなかったからずぶ濡れになりました。
そのままで点滴を受けたんですけど、処置室がまぁまぁ冷房が効いていて、かえって風邪をひいちゃうんじゃないかって。。。

 

そこは、点滴をぶち込んでるので、なかなか風邪は引かないんでしょうけど。
とにかく寒かったです。
昨日は左腕は内出血が酷くて、右腕に点滴をすることに、、、
今確認するに右腕の点滴跡ほぼ、皮下出血は起きしてなく綺麗にしています。
これなら、右腕は半そででも大丈夫みたいです。

 

それでも点滴を1時間するのって、暇ですね。
まぁ点滴を受けて暇ですねって言えるのは、そこまで酷くないって話なので大変感謝するべきなんですけど。
それでも暇であることは、確定なので普段読めていなかった本を持っていきました。

点滴している右腕が不自由だったので、ちょっと手間取りましたけど、結構読めたので点滴することのメリットも感じることができました。
まさに「人間万事塞翁が馬」ですね。

 

今日は採決を行う予定です。
白血球とかCRP(炎症反応)とかを見て、点滴を続けるか判断になります。
継続を見越して、読む本を選んでおかないと。。。

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